70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文

関係人口創出や,トップ選手練習場などの提供,様々な活用の可能性が広がるのではないですか。その中からトップ選手がほんまに生まれたとすれば,練習場が聖地になるかもしれません。また,練習場小松島市に拠点を移していただければ,移住という流れになるかもしれません。一事例ですが,このようなオンリーワン施設を活用することで関係人口創出され,移住者支援にもつながると。

小松島市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会議(第2日目) 本文

また,ふるさと納税していただく可能性が高いとされる関係人口に対するPRというものは,あまりされていないのではないかなと思っております。いや,もっとできるのではないかなと思っています。つまり,小松島市に関わる,小松島市を好きな方への広報がもっとできるのではないかなと。  どういうことかといいますと,それは関係人口の方は,もっと身近におるのではないかなと思っております。

小松島市議会 2021-09-17 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-17

コロナ禍なので,環境が変わって,これをチャンスに移住者を取れるのか関係人口として取れるのかというところは,ターゲットを決めて事業の在り方を考えていく必要があるかと思うのですけれども,例えば,みなと交流センターコワーキングスペース社会人の方の御登録が増え,都市部の会社に勤続しているまま,うちのコワーキングスペースを利用していただけている方なんかもちらほら見受けておりますので,コロナの影響というのは

小松島市議会 2021-03-16 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-16

そして,もっと20人でも30人でもアンバサダー確保に向けて目指してはどうですかという御意見もあるかもしれませんけれども,これは従来まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で,関係人口創出ということで,KPIを設定いたしまして,本市アンバサダー認定者数令和年度までに30人ということで,単年度で申し上げますと5名のアンバサダー確保ということを目標にしている事業でございます。

阿南市議会 2021-03-09 03月09日-02号

関係人口創出拡大から、地域ブランド構築及び地域経済活性化につなげる阿南SUPタウンプロジェクトもスタートから約2年が経過し、昨今のSUP人気の高まりも相まって、SUPを通じて大勢の方に熱烈な阿南ファンとなっていただいており、地域と多様かつ継続的に関わる、いわゆる関係人口創出拡大について着実に成果が上がってきているものと捉えております。 

三好市議会 2021-03-08 03月08日-04号

今後も引き続き基本計画の策定に関わっていただきました三好市森づくり委員会を中心といたしまして、市民地域関係者を交えて地域の課題の整理や情報発信等取り組みまして、本計画達成に向けた地域産材の利用拡大関係人口創出など、地域活性化につながる取組につなげてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(多田敬君)  平田議員

小松島市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会議(第5日目) 本文

定例会議においては,市制施行70周年を節目とした新たな取り組みといたしましてハーフマラソン大会概要案を御説明いたしたところではありますが,これに限らず,私自身もさまざまな方と触れ合い力を合わせる中で,今できることをちゅうちょなく実施いたし,関係人口創出をはじめとした地方創生を実現してまいる所存であります。  

小松島市議会 2021-03-04 令和3年3月定例会議(第4日目) 本文

いわゆる関係人口,交流人口創出でございますが,交流人口本市に人を呼び込むためには大事なことであるかというふうには思いますが,今回は関係人口に着目して質問をさせていただきたいというふうに思います。  現在,本市関係人口について,具体的に何人ぐらいの方が該当するのか,お聞かせください。お願いいたします。               

小松島市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会議〔資料〕

政策監関係部長教育次長             ┃ ┠───────┼─────────────────┬───────────────────┨ ┃前川 英貴  │1.令和3年1月号広報こまつしま掲載 │住民社会減について         ┃ ┃       │ 市長年頭あいさつに関する市政 ├…………………………………………………┨ ┃       │ 取り組みについて        │関係人口

阿南市議会 2021-02-22 03月02日-01号

第2期総合戦略におきましては、第1期で掲げた人口減少抑制人口減少に備えるという基本的な枠組みを維持しつつ、関係人口創出拡大や、志ある企業や個人による寄附などにより、本市への人や資金の還流を生み出す取組を強化するとともに、人工知能やモノのインターネットによる効率的で快適な社会、いわゆるSociety5.0の地域実装など、新しい時代の流れを力に変え、総合計画の推進と一体的に、人口減少に伴う地域

阿南市議会 2020-12-11 12月11日-04号

次に、今後、JAグループ企業ら人手不足産業自治体連携し、しっかりとした相談窓口の充実を図ることと、交流人口関係人口をどう増やして定住につなげるのか、地域活性化を担う人材確保の力となるのではないかと思います。お伺いいたします。 次に、市民生活応援プレミアム付き商品券についてお伺いいたします。 

三好市議会 2020-12-08 12月08日-02号

シビックプライドが保たれていれば、一時的に市外に転出したとしても、Uターン関係人口としての関わり合いなども期待をされます。 このことからも、情報発信が一方的にならないよう、コミュニケーションを図りながら、シビックプライドの醸成に向けたプロモーションの取組を進めることが必要であろうと考えております。 以上で私からの答弁とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。

鳴門市議会 2020-12-01 12月01日-03号

これをコンテンツとして交流人口関係人口、観光入込を拡大し、本市まちづくりに生かしていかなければならないと確信いたしました。 それではまず、文化まちづくりについて伺います。 平成18年に公布された鳴門文化まちづくり条例では、その冒頭で、「鳴門市は、市制施行当初から『観光文化』による都市形成を目指し、文化について重きをおいてきた。」

阿南市議会 2020-09-08 09月08日-02号

阿南版ふるさと納税とは、現在、主流となっている高い還元率かつバリエーションに富んだ返礼品を取りそろえ、お得感を前面に出して寄附を募る、いわゆるカタログショッピング的な方法ではなく、ふるさと納税を介して関係人口と協働し、持続可能な社会づくりに参画する事業者等を応援するとともに、本市が誇るかけがえのない地域資源である美しい海洋環境を次世代につないでいくことを目的とした、まさに阿南市オリジナルの制度運用方法